2010年05月27日

雨の西新宿

 今日は事務所にて、入江悠×前野健太の対談を収録。とても面白い対談になったと思う。キーワードは、埼玉・東京・地方・物語・シンガーソングライター。詳しくは記事になった本誌を見て欲しい、絶対にこの面白さを損ねずに収めたい。

 ここ最近、前野健太の唄とヒップホップあるいはダンスミュージックというものに興味を持ってきた自分の考えを整理するのにも、ちょうど良い、というかタイムリーな対談でもあった。入江さんは作る、前野さんは捕まえる、そういう事だ。

 週末の京都行きのチケットも抑えたら、身近にしかも車で行く人がいるとは。でも良いのだ、深夜高速バスに乗ってタワー浴場に行くのだから。レンタルサイクルも申し込んだので、鴨川サイクリングも楽しみ。でも何よりも前野さんの唄を寺で聴くというのが楽しみだ。

 言いそびれたけど、まだ「サイタマノラッパー2」を観れていない。けど、これまた楽しみで仕方ない。6月26日を心待ちにしている。

 さて文字起こしに戻ろう。
posted by spotted701 at 02:08| ITO Makoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

ボストーク

 金曜日、仕事を終えて駅まで走る。総武線に飛び乗って吉祥寺を目指す。その時点で20時ちょい前だった。開場時間どころか、開演時間も過ぎていてともかく急いだ。吉祥寺の駅で彼女と落ち合って、MANDALA-2まで走る。地図で見ながら、MANDALA-2を発見して階段を下ったら吉田さんがいた。挨拶をすると、
「ライブテープの方は良かったんですか?」
と言われた。が、NRQのライブを観たかったのだから仕方がない。受付で、お金を支払い奥に入って行くと、満席どころか人が沢山いて驚いた。驚いたって書くと失礼なのだけど、テーブルとかがあって食べ物も美味しいと聞いていたから、今日はゆったりと音楽を楽しむぞって心持ちでいたからびっくりした。

 ビールを飲みながら後ろの方でなんとか場所を確保して、キョロキョロしていたら大好きなイルリメがお客さんとして来ていた。(ツイッターで確認した所、ceroを観にきていたのだそう)わー、と思いながら、ビールを飲んでるとふいごが出てくる。残念ながらまたもceroは見逃してしまったようだ。

 ライブが始まると、何ともその場が心地良い空間になった。人が沢山で、場所がないとか思っていたけどそんなのは関係なくて終始気持ちの良い音楽で、気持ち良過ぎて寝てしまうかと思った程だ。
 そしてNRQが出て来る訳だけど、NRQもとても心地良かった。でも、心地良い中にも鋭さというか、ソリッドな感じがあって、それがとてもカッコ良く思う。盛り上げていきながら、途中でわざと崩す感じとかがたまらなかった。CDもカッコイイと思って、何度も聴いていたけど、やっぱりライブは良いなと思う。
 生で聴くって事がまず、そうだけど。ギターの牧野さんのカウントとか、せーのっていうかけ声がとても素敵だった。

 終わったあと、吉田さんにご挨拶をと思ったら沢山の人に囲まれていたので、後日メールで失礼させて貰った。本当に、誘ってもらって良かったと思う。あの場所もとても素敵な感じで、NRQにピッタリだったようにも思う。ライブテープチームには合流し損なってしまったけど、気持ちの良いまま彼女と家に帰った。


オールド・ゴースト・タウン

オールド・ゴースト・タウン

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: swi
  • 発売日: 2010/02/14
  • メディア: CD



 
 そして、前回紹介した古川日出男の「MUSIC」をガシガシ読んでる訳だけど、古川日出男を読みはじめると時間が変わる。もの凄いスピード感というか、グワーッと流れて行く感じがあってそれがたまらなくカッコ良くて痺れる感じだったのだけど、ふいごとNRQは逆に時間をゆったりとさせる感じがあって、それもとても心地が良いのだという事に気付かされた。自分のなかでは大きな発見。


MUSIC

MUSIC

  • 作者: 古川 日出男
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2010/04
  • メディア: 単行本




 あ、今日は次号に向けて編集長の行きつけであったM'SCURRY追想対談のテープ起こし完了。テープ起こしをやってると、あのポークカレーの味が思い起こされてたまらなくなった。僕は1回しか言った事がないのに、それほどに強烈な味だったのだなと思う。夜はレトルトカレーを買ってきて食べたけど、当然だけどあの味には遠く及ばない。

posted by spotted701 at 00:21| ITO Makoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

タワー、タワー、タワー

 京都行きの手筈を整えつつある。あとは宿を探すのみ。ガケ書房さんの企画「川本真琴/前野健太 法然院で唄う」を堪能して来ようと思う。もちろん、本誌の方でもレポートする予定。深夜バスに乗り、タワー浴場に行こうと思う。
 あ、風呂ロックも決まったとの事。7月8日また銭湯で前野健太が聴けると思うと楽しみ。

 昨日は風邪で、家で寝込んで行けなかったのだけど坂口恭平さんとのトーク盛り上がったみたい。悔しいなあ。明日はダイノジ、大谷さん。そしてあっという間の楽日でもある。素晴らしいゲストの方々とのトークももちろんであるが、毎日沢山の人が「ライブテープ」を吉祥寺で観たという事がなんだか感動的だ。上手くは言えないけど、そう思う。
 そして明日は、同じく吉祥寺でデビットボウイたちでもお馴染みの吉田さんの所属するNRQのライブがMANDA-LA2にて。僕は明日はこっちに行く予定。

 そして、「ライブテープ」を追い続けた「ライブテープ新聞」がバウスシアターにて販売されているけども、吉祥寺のバサラブックスと中野のタコシェでも販売開始。直接納品に行ったのだけど、本誌vol.13が結構売れていて感激。明日か明後日にはレコミンツSIDE-Bにも納品する予定。本当に映画「ライブテープ」を追い続け、どうこの映画が育まれたのかが分かる一品なので是非。ウェブショップでも買えます。

 先日、大ファンである小説家古川日出男さんのイベントへ行ってきた。「MUSIC」という本の刊行イベントだったのだけど、朗読と対談ともに素晴らしい内容。今日、本も読み始めたのだけどのっけから痺れる。読むと時間の流れが変わるような、そんな感覚。
 そんな古川さんに本誌をお渡しできたのが嬉しかった。読んでくれてると良いのですが。
MUSIC

MUSIC

  • 作者: 古川 日出男
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2010/04
  • メディア: 単行本



posted by spotted701 at 23:23| ITO Makoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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